てすや (7)

1 ：唐澤貴洋殺す：2025/12/26(金) 22:45:47 ID:QIlKIL9m

てすや

2 ：唐澤貴洋殺す：2025/12/26(金) 23:51:15 ID:2trwktis

爆破予告
てすや

3 ：唐澤貴洋殺す：2025/12/26(金) 23:51:45 ID:2Sd9w64o

自爆
てすや

4 ：唐澤貴洋殺す：2025/12/26(金) 23:58:36 ID:2Sd9w64o

唐澤貴洋が自爆
てすや

5 ：唐澤貴洋殺す：2025/12/29(月) 23:27:23 ID:kTTnyfEn

てすや

6 ：唐澤貴洋殺す：2026/01/01(木) 04:35:58 ID:FdiHj6Zp

てすや

7 ：唐澤貴洋殺す：2026/01/01(木) 04:36:22 ID:FdiHj6Zp

藤原太一、稲作をして死亡
物価高騰に伴い米の価格も例外なく高騰していた。一部では副業として米を作り生計を立てる者も出てきている。そんな状況に目を付け一儲けしようと考えたのは、われらが最上級教徒　藤原太一である。
訴訟費用が底をつき金策を練っていた藤原太一の目にある広告が飛び込む。『農家募集！あなたも副業を始めませんか、経験不問！高収入！』このいかにも怪しい広告を見て藤原太一は天才的な計画を思いついた。
「これだ。米を作って大儲けすれば大富豪になれる。これで下級教徒どもを蹴散らせる」思いついたら吉日と言わんばかりに、部屋を飛び出して準備を始めた。しかし財力も才能のない藤原太一は当然農地を手に入れることが出来なかったため
仕方なく知らない土地を勝手に農地へと作り変えることにした。「俺は上級教徒だ、下級国民とは違う。」と自信満々のご様子。他の農場から盗んだ道具を使い始めのうちは成功したかに見えた。
ある日、藤原太一の前に土地と農具の管理者が現れた。藤原太一は盗みに入った際、しっかりと置き土産としてカラコインと尊師ールを置いて行ったのだ、最上級教徒の鑑である。
「これはワイらの道具や、早く返せゲジ眉野郎！！！」怒りで身が震える彼らに藤原太一は「よく見ろ下級国民ども、この道具は拾ったものだから俺のものになったんや。下級国民は俺に物を差し出す義務がある。それはできるよね？（●はい。）」
と傲慢な様子。藤原太一の蛮行にさすがの管理者も激昂。その辺に落ちてたシャベルで藤原太一の頭に一撃を食らわせる。全身を滅多打ちにされて無事死亡。管理者は警察に出頭するが、正当防衛が認められ夜には釈放された。
この件にアイスとオランジーナばっかり摂取して全身糖質漬けのデブ（47）は「米がないならケーキを買えばいいナリよ」と上級国民並みの感想を恒心。なお、新米と備蓄米によりコメの価格は急落する模様。